水回りリフォームはどこから優先するべき?迷ったときはまずトイレ?

2025.12.18

堺市にて内装リフォーム・水回りリフォームを承っております、合同会社Y・S建築工房です。

水回りはリフォームのなかでも人気が高く、内装よりも優先して行う方が多いとされています。
しかしながら、水回りは浴室・キッチン・トイレ・洗面所と4つあることから、どこから手を付けるべきなのか迷いますね。
一番なのは一度に行うことですが、予算としては厳しく、住みながらの工事が難しい場合もあります。

今回は、水回りリフォームの優先順位について、ご紹介いたします。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

■ 優先順位は人それぞれ

水は基本として、家にダメージを与えます。
防水性の高い新築時なら大丈夫ですが、劣化が進むと壁や床に水が染みこむようになり、家全体の耐久性・耐震性に悪影響を与えます。
目に見える部分だけでなく、配水管の劣化も無視できないため、水回りはどのような家でも、どこかのタイミングでリフォームが必要です。

また、水回りは生活において使用頻度が高いため、使えなくなると困るのがほとんど。
家によっては使用頻度に違いがあり、「困った」と感じる度合いが各所によって差が出るため、どこを優先してリフォームするかはご家庭によって分かれるといえます。
今回は必要性という観点から、優先するべき水回りを紹介いたします。

■ おすすめはトイレから?

水回りリフォームの優先順位で迷ったときは、以下の理由からトイレの優先をおすすめします。

・壊れると困りやすい

トイレに限りませんが、水回りは劣化すると、故障して使えなくなるというリスクがあります。
とくに排泄は止めることができないので、トイレが使えなくなると非常に困りやすいでしょう。
震災などで避難生活を送った方によると、食料よりもトイレに困ったという声が多く見られ、必要性においては水回りのなかで最も高いといえます。

・代替が難しい

たとえばキッチンや浴室をリフォームする、もしくは一時的に使えなくなる場合、外食や銭湯で済ますことはできますが、トイレは難しいといえます。
自宅のトイレが使えなくなると、コンビニや公衆トイレを使うという手もありますが、心理的にも距離的にもアクセスしにくいという面が否めません。とくに高齢の方や小さなお子さまにとっては、切実な問題になります。

・水回りのなかではリフォームが安価

トイレのリフォームは、便器の交換+壁と床の張替えだと、平均14~60万円と水回りのなかでも比較的安価です。
あまり失敗したくない、お試しでリフォームをしたい場合にちょうどいいといえます。
工事中はトイレが使えませんが、必要に応じて仮設トイレを用意してくれるため、安心してリフォームできるでしょう。

■ 浴室を優先したほうがいいときは?

以下にあてはまる場合は、浴室を優先しましょう。

・腐食が進んでいる

浴室は水回りでも、多くの水を使います。
そのため浴室から腐食が進んで家の構造を弱らせやすく、こちらも優先順位が高いといえるでしょう。
浴室の入口に面している脱衣所の床が、ふかふかと浮いている場合は要注意です。

・断熱性が低い

タイル張りといった在来工法の浴室は、現在のシステムバスと比べて断熱性が低いです。
断熱性が低いと浴室内が寒く、気温差によって血圧が乱高下するヒートショックが起きやすいとされています。
ヒートショックは年齢に関わらず脳梗塞や心筋梗塞の引き金になるため、寒いと感じましたら浴室リフォームを優先したほうがいいでしょう。

■ キッチンを優先したほうがいいときは?

以下にあてはまる場合は、キッチンを優先しましょう。

・設備の不具合が目立つ

キッチンは電気・ガス・水道が集まっており、経年劣化が進んでどれかが使えなくなると、調理に制限がかかります。
壊れた設備のみを交換するなど、部分的なリフォームも可能ですが、全体をリフォームしたほうが結果的に安いので、不具合が見られたら全体の見直しがおすすめです。

・腰などを傷めている

高さの合わないキッチンを使い続けると、腰を痛めるなどの不調が表れやすいです。
とくに建売住宅や分譲マンションだと、身長165cmの方が使うことを想定していて、作業台の高さが画一的なので、身長に合っていないケースも考えられます。
この機会に動線も見直せば、より効率的な調理が可能になるかもしれません。

■ 洗面所を優先したほうがいいときは?

以下にあてはまる場合は、洗面所を優先しましょう。

・収納性が悪い

洗面所はさまざまな用途で使う機会が多く、衛生用品をはじめとした物をたくさん置きがちです。
そのため、収納スペースがあっても物があふれてうまく片付かず、生活感が出やすいかもしれません。
来客時にお客様に使用されることから、気になる場合は優先したほうがいいでしょう。

・カビが生えている

洗面所はたいてい、浴室と隣同士で脱衣所を兼ねています。
そのため浴室からの湿気でカビが生えやすい傾向があり、壁や床を剥がすと下地が黒カビだらけになっていることも。
浴室のリフォームでは入口の壁を一部剥がすため、予算に余裕があれば浴室と洗面所をセットでリフォームするのもおすすめです。

■ 堺市での水回りリフォームは「合同会社Y・S建築工房」へ!

★ Before → After

合同会社Y・S建築工房では、内装リフォーム・水回りリフォームを承っております。

リフォームをやらないといけないけど、どこから優先するべきか分からない。
そのようなときは当方までご相談くださいませ。
水回りを調査したうえで、どこを優先したほうがいいかアドバイスすることも可能です。
もちろん、リフォームのお見積りも大歓迎です。

現地調査・お見積りは以下より受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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■ まとめ

水回りはご家庭の使用頻度などによって優先順位が異なりますが、迷った場合はトイレをおすすめします。
水回りはいずれも水漏れのリスクがあるほか、健康や安全面に関わる部分もあるため、必要なところから順番に進めていきましょう。

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